作品カテゴリー:建築・土木部材
山口きらら博記念公園 水泳プール
五洋建設・井森工業・長沢建設特定建設工事共同企業体  
選考理由
 
 本作品は48年ぶりに山口で開催された国体に使用された県内初の屋内公認50mプールを有する建築物です。
 本作品では屋根及びプールの可動床にステンレスを採用。また、屋根は膜とステンレスのコラボとなる三次元曲面屋根構造で、デザイン的にも優れています。
 本作品は国体の後も、シンボリックな建築物として市民に活用されています。
 本作品は、瀬戸内海に面する立地条件から、屋根材に耐食性に優れる SUS445J1 が採用され、プールの可動床には SUS304 の軽量溝型鋼による構造フレームと中空樹脂製デッキ材により構成されています。
使用鋼種:屋根 SUS445J1、可動床 SUS304
使用量等:屋根 9,000kg、可動床 45,000kg
推薦会社:日新製鋼