市立吹田市民病院

市立吹田市民病院は、昭和57年吹田市片山町に移転新築された後、吹田市の中核病院として急性期医療や高度医療、救急医療を中心に市民のための病院としての役割を担ってきましたが、近年、設備配管の経年劣化をはじめ、施設の老朽化が顕著となり、また防災拠点となる病院としての耐震性能についても不十分で、災害時において病院機能を維持することが難しくなってきたことから、平成30年に吹田操車場跡地への移転・整備が行われました。
新市民病院は吹田操車場跡地地区低炭素まちづくり計画に対応して、省エネルギーによるランニングコストの低減、長寿命化に配慮してライフサイクルコストの適正化を重視し、また災害時には、防災拠点となるべく安全性・耐震が確保された施設となっています。
この新市民病院では給水管と給湯管にステンレス配管システムが採用されました。
ステンレス配管システムは衛生的で耐久性・耐震性に優れることから、本病院の施設コンセプトにマッチするものと思います。
所在地 大阪府吹田市岸部新町 建築構造 鉄筋コンクリート造(免震構造)8階建て
建築面積  9,419 ㎡
延床面積    45,975 ㎡
病床数 431床