「電力需給逼迫警報」発出時のご協力のお願い(東日本)―経済産業省

現在、東京電力及び東北電力において、計画停電は、「不実施が原則」の状態に移行しており、また、両社は、でんき予報や電力需給状況の「見える化」などに取組んでいるところです。5月13日に取りまとめられた「夏期の電力需給対策について」に基づき、今後、電力需給バランスが万一悪化し、やむを得ない計画停電のおそれが高まった場合、政府は「電力需給逼迫警報」を発出することとしています。
国民の皆様や事業所の皆様に、より一層の節電に取組んでいただけるよう、ご協力をお願いいたします。

参考1 「夏期の電力需給対策について」抜粋

参考2 電力需給逼迫警報の概要

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