鋼板・鋼帯

製造方法

JISでは「熱間圧延品」と「冷間圧延品」の2種類が、鋼板・鋼帯について規格化されています。
「JIS G 4304熱間圧延ステンレス鋼板および鋼帯」,「JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板および鋼帯」の2規格です。そのほか、耐熱用には別に「JIS G 4312 耐熱鋼板」の規格があります。熱間圧延は1000℃ぐらいの高温で、冷間圧延は常温で行われます。

厚板、中板、薄板について

厚板と薄板の区分についてJISでは明確にされていませんが、日本の鉄鋼統計では厚さ6mm以上のものを厚板、3mmから6mm未満を中板、3mm未満のものを薄板として区分しています。
厚板と中板を統合して厚中板と呼ぶこともあります。
また、ステンレス鋼の厚板は殆どが熱間圧延品で、薄板の大半は冷間圧延品が占めています。

製品名 鋼板 鋼板・鋼帯
メーカー名 厚板 中板 薄板
JFEスチール
新日鐵住金ステンレス
新日鐵住金
日新製鋼
日本冶金工業
日本金属
ナス鋼帯
明道メタル
日立金属

※詳しくは各メーカーにお問合わせください。

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